2021年7月1日木曜日

【新橋】京味☆至高の五大鍋の1つカニ鍋

今回の投稿は以前の投稿の再UPとなります。
きっかけは京味の建物が無くなっていた事と、ミシュラン騒動で混んでから写真が禁止になってしまったからかカニ鍋の写真が殆どネットに無い事に気づいて、これは後世に残しておかなくてはいけないと感じたからです。
以前の投稿ですとブログの移転を繰り返したせいでサーバーがBlogger外となっており、画質の劣化も有ったので改めてUPさせていただきます。
蟹シャブ自体はイシバシレシピで披露しているので映像化してますけどね。

その他、京味の記事はまとめページを作っております。
悲しいですが更地になった京味跡地の写真も載せております。
—— ✂キリトリセン ✂——

美味しんぼで海原雄山が提案した至高の五大鍋をご存知でしょうか?
かつて中学生の頃に見た至高の五大鍋のひとつであるカニ鍋。
何年も思いを馳せていたその鍋を、西さんがイシバシレシピにて紹介していてどうしても食べたくなってしまった。
そして15年余り思いを寄せていた蟹シャブ鍋を遂に食べることが出来た。



このわた御飯


蛤の味噌仕立て。小さい鍋の下には炭が置いてあって、最後まで熱いままいただけました。絶品!

ふぐ白子焼き。熱々トロトロで美味しかった。

海老芋。炊いたものを葛粉をつけて揚げたものだと思います。個人的にはこれが一番美味しかった!!
御出汁の味を充分感じられて、手間暇をかけた和食の真髄という気がしました。
あまりにもの衝撃にどうやって作るんだ?と試行錯誤して似て非なるものを何度も作りました。が、そもそもこんな立派な海老芋が手に入らないという(苦笑)

香箱カニ(ズワイ蟹の雌)とお刺身。

蟹シャブ。美味しんぼ至高の5大鍋のひとつにもなっている蟹シャブ。言うまでもなく絶品!
シャブシャブしたてで熱々のところを料理人の方が指を冷やしながら殻からはずしていただきました。

焼き蟹も出来ますが?と提案していただいたので、焼いていただきました。シャブシャブほどではないが、とても美味しかったです。

蟹の胴体。1人1つ。しばらく無言で食べ続けました。一気にオナカいっぱいになりました。

蟹ミソ雑炊。生の蟹ミソを使わなければいけなく、色が悪くなってしまうのですが味の方は絶品!
連れはオナカいっぱいでおかわり出来ない…という事で、鍋に沢山残ってしまいもったいないので、私は3杯か4杯ほど食べました(笑)

名物くずきり。絶品!!葛きりを出すことにした経緯に非常に感心致しました。

今回、お世話になった親戚3人に御馳走する目的での利用で、イシバシレシピや美味しんぼで紹介された蟹シャブを食べたくてリクエストをして、4人で行ってお酒を5本ほどいただいてお会計は約20万でした。
支払額は大きいのですが、それでもまた行きたいと思わせる味は間違いなく最高峰だと思います。
大工の叔父はカウンターの木の質に唸っておりました。

1人でもOKなら毎シーズン行くのですが、おひとりさまNGなので誰かを連れて行かなくてはいけないのですが、流石に毎シーズン10万はツライなぁ(苦笑)
と言う事で、なかなか機会も無くよし行くぞ!と思っても予約が取れずに2007年以来再訪できていないのが現状です。。。
10月に行きたいなぁ。

西さん自らコートを預かってくれて、いすを引いていただいて『店主自ら!!』と思ったのですが、西さんは洗い物なども率先してやっておられて『洗い物なんて小僧がやればいい』なんていう考えを全く持ってない方なんだなぁと、お人柄が本当に素敵だと思いました。
皆さんが生き生きと仕事をしているように感じました。
2007年はミシュランガイドが出た年で、常連と思われる方と西さんがミシュランの話で盛り上げってました。
西さんは「うちは誰も英語喋れませんし、カードも使えませんから、お断りした」と笑い飛ばしておられました(笑)

本日のお会計
おまかせ4人+お酒5本で¥200,000弱

京味(きょうあじ)
東京都港区新橋3-3-5
新橋駅から徒歩10分
日曜・祝日定休

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