野毛本通りをから宮川町側に少し行った場所にあります。
1階は地鶏炭火焼げんこつさんです。
くだんの看板
エレベーターで4階に上がります
レコードのシールが貼ってあるから分かりやすいですね。
3階はずっと宿題店になってる北海道食材のぽあろさん。
入ったらマスターとHeyブラザーな感じで拳合わせからの握手で軽く身構えながらも気分は呪術廻戦の東堂葵と虎杖悠仁です笑っ
メスカルのソーダ割り
銘柄はLAS TONASラストナスのCOYOTE JOVEN(コヨーテ ホベン)
熟成無しのメスカルですね。
軽くて最初の1杯、もしくはメスカル初心者にもオススメな感じでした。
インポーターはジェイドックス株式会社さん
店内の様子
メスカルとレコードを謳うだけにレコードがびっしり!
薄暗い店内で良い感じの音楽が流れてて最高のリラックスタイムが過ごせました。
(タイトルはチルタイムとか書いちゃったけど、やはり私には馴染まない言葉でリラックスって書いた方がピンとくる昭和の人間です苦笑)
LAS TONAS SERPIENTE ANEJO
ラストナス セルピエンテ アニェホ(アネホ)をストレートで。
これはメスカルには珍しい4年熟成タイプ。
テキーラとかメスカルってショットでウェーイなイメージに思われがちですが、ゆっくり飲むような上質なものも沢山あります!
4種類のラストナス
と思ったけど、よく見たら真ん中2つは同じコヨーテ レポサドでした。
今回はオススメしてもらってラストナスを2種類飲みましたが、他にもたくさんのメスカルがありました。
2杯飲んで1,700円。
アネホは結構高いはずなんだけどお会計が安かったのは量で調整してくれたのかしら?
お酒も音楽も素敵で凄く良い気分になったので絶対リピートしようと思ったお店さんでした。
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ラストナスについては↓