2019年11月6日水曜日

【イベント】THE JOY OF SAKE☆日本酒512種とフード15品

ジョイ・オブ・サケという2001年にホノルルで誕生した"日本以外で開かれる日本酒のイベントとしては最大規模"の会が有って、東京では10年前から開催していて私は2年前くらいからチェックしていたのですが、平日開催だし、8500円というちょっと躊躇する価格だったのでスルーしていました。
今年は縁あってお誘い頂いたので行って参りました。

歓評会に出された512種類の日本酒と15品のフードが楽しめるイベントですが、当然ながら全種制覇は不可能なのでテキトーに飲もうと思って行ったけれど下調べするべきでした!
ちゃんと512種公開されているのです↓
http://www.sakeappraisal.org/appraisal-2019.html

今まで飲んで好きな蔵も、全然知らない蔵も沢山有ってどれを飲めば良いか分からなくなりました。
飲んだお酒は撮り忘れ以外は撮影したので、60種ほど飲みました。



最初はテーブルごとに受賞酒が並んでると思って順番に飲んだけど、出品酒が全部出てる事に気付いてからは少し厳選。
注いでくれる人がいる一部のブース以外はスポイトで自分で少しずつ注ぐシステム。
蔵元が直接紹介していた「龍勢」は美味しかったけど買える値段のお酒じゃなかった^^;
お酒は勿論、漢字も知らなかったのが「龍龍龍龍」と龍が4つ並んで『てつ』と読んで「おしゃべり」という意味が有るみたいでラベル右上に書いて有る。
基本的には飲んだことの無い蔵を攻めましたが、好きな蔵を見つけて飲んだことの無いシリーズだと手を出してしまった。
時間区切りで3蔵ずつ出てくる限定酒コーナーがあったのに気付いたのが開始1時間後以降なので、1ターン目に何が出てたのか分からずミスった。
限定コーナーでは真澄スパークリングおりがらみ、玉川山廃無濾過原酒が特に美味しかった。
両方とも特別高いお酒では無いので、特に真澄はシャンパン代わりに乾杯用として持って行ったりしても良いと思いました。
2時間経たずに「もうこれ以上はヤバイ」と思って、最後にグランプリ受賞酒と20時からの限定酒を飲んで21時を待たずに会場を後にしました。

沢山の日本酒を一気に飲んで気付くのが、高精米歩合のお酒があまり面白くなく、私の好みでは酸や甘味が有るのが好きなんだなと。
もちろん料理に合わせて飲む場合はこの限りでは無くなるのですが、基本的に高精米歩合のお酒は値段も張っておいそれと飲めない物も多いので「大吟醸じゃない方が好きかも!?」って発見はとっても重要な気がします。

フードは当然全部制覇しましたよ笑っ
スタンプ制になっていて全員がちゃんと食べられるシステムになっていて感心しました。

お値段張るだけに運営がしっかりなされていますね。

・Bricca:蝦夷豚サルシッチャと長熟インカのめざめのピュレ

味は良いけどフォークとサルシッチャの組み合わせは危険!上手く刺さらなくて転がって行きそうだった笑っ

・旬魚旬菜 まかないや:唐墨とイクラのこぼれ巻き寿司


・日本橋 逢坂:ローストビーフの利休ソース

私でも名前を知っているくらい名が通っているだけに、味も季節感もよく出来ているなと。

・Restaurant Kazu:パルメザンチーズのタルト・フランベ 〜糸島のハーブの香りと〜


この大きさながら良く出来たタルトフランベでした。
お腹一杯でなければリピートしたかった。

・和菓子 薫風:最中と練り切り


ここは私でも知っている日本酒ペアリングが売りの和菓子店。
流石に心得ているなと言った感じ。
お連れ様と「熟成酒を合わせたいね!」と話していたのですが、この後で熟成酒を見つけてorz状態。

・赤星とくまがい:北見蝦夷シカのクロワッサンサンド


・スパイスバル コザブロ:「ソラ・プットゥ」気仙沼産 青鮫のケララ風スパイス炒め バナナリーフ包み


これは日本酒と楽しむにはちょっと前衛的すぎたかな。

・すずや:旬野菜の五目ちらし:「20日間熟成のサーモン」と「北海道産いくら醤油漬け」親子仕立て


・重慶飯店:パリパリ鱗付き甘鯛の香り豊かな甘醤油ソース

味は良かったけど作り置きし過ぎで全然パリパリじゃなくて、唯一の横浜からの出店なのに情けなや。。

・IL GHIOTTONE:ホタテとカブのリゾット 京七味風味

これが今日イチでした!
ホタテの旨味、蕪の甘み、それを京七味でピリッとしめていてメッチャ美味しかった!!

・地酒遊楽 裏や 酒菜家 野崎酒店 かも蔵:つまみんぴっく:ハワイアンブルーゼリー、岩海苔山葵、和牛のステーキ、べっこう卵、甘長唐辛子の盛り合わせ

五輪の色彩をイメージしたらしいのですが、左上の青いのは駄菓子屋のラムネゼリーの味でした^^;

・HAMAMORI:オリジナル POKE BOWL 2種のソース
(ちょっとスパイシーなトロピカルフルーツソース & コクと旨味のわさびマヨソース)


・Beast Kitchen:道産牛バラ焼きの山わさび掛け

道産牛って一括りに考えて良いのか分からないのですが、こんな肉質なのかな?
山わさびを使っているのはとても良いのだけど…。

・Team Gotanda(SAKE story・AGI・ほじゃひ):ポテトサラダ3種盛り


・Hitoshi Sugiura (Onodera Group):Vegetable Garden

美味しいのですが、盛り付け繊細過ぎて回しきれなくて行列になっちゃってイベントでは不向きでは?と。
重慶みたいに作り置きし過ぎもNGだし、ココみたいに作らなすぎもNGで運営が難しいなぁと思ったんだけど、IL GHIOTTONEは味も良く、回しも上手で流石だなぁと感心した。
笹島シェフ自らフライパンを振っている姿を見れるのも良い。

20時過ぎたらスタンプ制が終わってフードフリーになるみたいで、IL GHIOTTONEリピートしました。

お誘い頂いたので行きましたが、また来年もと考えると…まぁ有りかなって感じです。
自分で買いにくい(値段以外に流通的に買えないのも含めて)日本酒が沢山お試し出来る事を考えたら良いかな。
平日じゃなければフードの出店具合でまた行っても良いかなと思える。
運営も悪くないし、値段がそれなりだけに客層も悪くない。

配布されてた500mlペットの水を2本飲んで、帰りに悪い癖が出てビール飲もうか悩んだけど、十二分に飲んでたしお腹一杯過ぎで夜中まで逆流性の症状に苦しんだ位だから、ビール飲まずに帰って本当に正解でした笑っ

ジョイ・オブ・サケのイベントページ
http://www.joyofsake.jp/

0 件のコメント:

コメントを投稿